インターハイに行けなかった僕が思う団体戦でインターハイに行くために必要だと思った5つのこと。
お疲れ様です。もとかわです。
私は小学校のときは県で準優勝、中学校のときは三位に入った戦歴を持って、インターハイを目指し、高校へと進学しました。新人戦では、個人ベスト8、団体は三位入賞したものの、インターハイ予選では、個人ベスト16、団体は1回戦負けと散々たる結果で幕を閉じました。
今回は、インターハイ出場を目指しながらもインターハイに行くことができなかった僕が思う「インターハイに行くために必要だと思ったこと」を書いていきたいと思います。勝った人にしか分からないこともあると思いますが、負けている私だからこそ分かることがあります。
勝った人とか成功者の話はピックアップされますが、敗者の話はピックアップされることは少ないです。そして、失敗は成功の元です。成功の要因を参考にするより失敗の原因を参考にしたほうが
圧倒的に良いです。そういった意味で、数少ない経験談として是非参考にしてください。